C−pop Hopper / 極私的C−pop放談

北の国からひたすらに、C−popを聴きまくる日々の徒然。

香港のビッ◯な天才DIVA、Salty Chick

おばんです、hopperです。

 

相変わらず日々Spotify で楽曲をさらう日々。

 

香港のRagpickers の新曲 Wed. がめちゃくちゃ良かったんですよ。超ヘビロテ。

 

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「Ragpickers(拾荒客)」は2020年に香港で結成されたインディーズバンド。HIPHOPR&B、シティポップを取り込んだワタシお気に入りのバンドです。

 

メランコリックなベースラインに、ラップが合わさり、いかにも香港といった洗練さも合わせて曲が進んでいきます、中盤に姐さんが出てきて一気にスラングモード。悪い雰囲気出してきます。たまらん。

 

彼らについてもガッツリ語りたいんですけど、それを飛び越えて客演していたSalty Chick姐さんが気になってリリース全曲をさらってみて驚愕。

スラング溢れるビッチな歌詞、ディープで攻めっ気もあるのに、時折哀しさも見せる楽曲が日々の若者の恋愛模様を表現していて、素晴らしかったんです。

 

PVでは顔見せてくれないし、歌詞もとてもじゃ無いけど書ききれないくらい露骨なスラングなので、メジャーシーンに出てくる気はサラサラ無さそうな彼女。

その一本筋の通ったスタンスに尊敬です。

 

デビュー以降毎年アルバムリリース。シングルも含めて非常に手数の多い姐さん。これだけでもすごいのに、なんと作詞作曲本人です!

 

お世辞抜きで全曲必聴推奨ですが、せっかくなので何曲かリコメンド。

 

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スラングが多い姐さん。意訳で恐縮ですが、彼女、3Pしたいの?それとも自由にシタいの?

→ 誰かワイルドな恋愛したい女性はいる? みたいな解釈です。

2分強の短い曲ですが、英語と広東語で混成されたラップ技術、歌唱力、ベースのメロディセンスも抜群。姐さんの魅力が詰まっています。

 

お次。

ちょっと露骨すぎるタイトルなので苦手な方は飛ばして下さい。

 

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我唔要男人只係需要撚

「オトコなんて要らない、私に必要なのはアレだけ」

いかにも姐さんらしい攻めた一曲。

耳に残るキャッチーなリリック。これ大陸では流せないだろうな。。インディーズでしか表現できないことがここにある。意味抜きにしても良い曲。

 

こんな感じで結構ビッチな曲が多いのですが、楽曲のセンスは抜群です。

そして時折見せる物憂げな一面を魅せられるとワタシはイチコロ。

 

     

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今晩、とにかく貴方に電話したいの

さんざんビッチな風できてたのにデレる姐さん。特にバンドバージョンが秀逸です。

 

PVやライブ映像を見ていても決して素顔を見せないシャイな姐さん。歌詞は露骨なのにね。そこがまた好き。顔見せしない天才歌手といえば台灣にwhyteですが、香港には対極のSalty Chick姐さんがいるって知ってくれたら嬉しいです。

 

 

デビューの経緯やバックグラウンド、ルーツも不明なSalty Chick。でも魅力と実力はズバ抜けてますし孤高の存在感です。

彼女について書いてる記事は日本国内には見当たりませんでした。詳しい方いらしたら、コメント、レスポンスお待ちしてますー 

 

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