JNYBeatz シリーズその2 ! 今夜はAGA絡み
おばんです。C−pop Hopper です。
降りましたよ。雪。。
こんなにも交通麻痺したのは久し振りです。
さてさて、前回からの続き、JNYBeatz です。
こんなニッチな記事をひたすら書けるのがブログの良さですよねー
前回の記事はこちら↓
今夜はMirrorのKeung To 姜濤 と AGAの デュエットバラード。I know 。
MVの公開は2021年12月17日。
切なすぎる大人なバラードソングです。
やっぱり恋はいつかは終わってしまうもの。
離れた心を呼び戻すことは出来ないって分かってはいる、それでも。。
切ないメロディーで導入から惹きつけられてしまいます。
実力も人気も充実の2人の贅沢バラード。最高のプロデュース作品です。良い仕事してる!
もっと再生数伸びてもいいと思うのですが、クリスマスや春節の時期に切な過ぎるのもちょっとね。。という心持ちなのでしょうか。勿体無いぞ香港ローカル。もっと聴いてほしい。
そんな僕が激推ししてる歌姫AGA。なんとタイミングを合わせたかのように、記事入力当日(2022/2/7)に新曲をリリースしています!
絶妙なタイミングだったので抱き合わせでご紹介。
タイトルはTomorrow プロデューサーは長年タッグを組んでいるShu Wen 。
いつもながら綺麗なメロディーラインにAGAらしい伸びやかな歌声がベストマッチ。
鉄板です。目新しさは無いけど、AGA好きな方はこれを求めてます。良い!
AGAとShu Wen のタッグで数々の名曲が生まれていますのでそれはまた別の機会に。
2曲を続けて聴いてもらえるとプロデューサーによって歌い手の輝き方がガラッと変わっているのが非常に興味深いです。
それにしても、始めたばかりなのにニッチな記事ばかり書いているような気が。。
盧廣仲の新譜とか、蕭敬騰の2曲組の寝取られ新曲(あの聴了後のなんとも言えない気持ち、ほんとどうにかして欲しい老蕭)とかもちゃんと聞いてますよー
その辺りは気が向いたらまたご紹介。
とりあえずJNYBeatz特集は次回193編に続きます。我ながらしつこいw
それではまたお目にかかる日まで!
晩安〜