C−pop Hopper / 極私的C−pop放談

北の国からひたすらに、C−popを聴きまくる日々の徒然。

大吉虎と如果可以 Red Scarf カバー特集

おばんです。 C-pop Hopper です。

1日遅れの元宵節快楽!

 

写真の虎は台湾観光局のプレゼントで当選したペーパークラフトの大吉虎です。

紙なのにかなり作り込んであって作るのも楽しかったです。謝謝台湾。

 

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さて今回はここ最近よく聴いている、韋禮安 Wei Bird のRed Scarf 如果可以 のカバーを特集してみようかと思います。

 

個人的にずっとフォローしているYouTubeチャンネルが2つありまして、一つ目がこちら。

晨悠 Chenyo  Amazonミュージックなんかだと「melflow」で検索が引っかかってくる時もあります。

2人のキャラ分けがしっかり出来ているし、ハーモニーも最高。また最近グイグイとお綺麗になってきていてインスタが眼福の極み。

YouTubeでの動画更新の頻度が少し落ちて来たのが残念ですが、今回は2人ならではの工夫も入れてカバーを公開しています。

 

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大事なのはただカバーするだけで無くって、原曲をリスペクトしながら工夫を入れてくるかどうかだと個人的には考えています。

 

その点では二曲目のこちらも秀逸。

我們OUR 。男女2人組ユニットです。

歌唱力もアレンジもいつも最高。特に最近のクォリティの高さにはは目を見張るものがあります。

もっと売れてもいいと思います。オリジナルソングたくさん聴きたい。

 

youtu.be

最近ではJulia peng とのコラボも有りましたしメジャー化一歩手前まできているような気配。ブレイク寸前。

 

3曲目はベタめなカバー 松鼠ちゃん。

特にこれといったアレンジもなく原曲のまま歌っているだけですが、可愛いから許す笑

 

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そして再生回数は3組中トリプルスコアで松鼠ちゃん。台湾ローカルも可愛い女の子好きなのね。

 

おまけと言っちゃアレですが、原曲はこちら。

youtu.be

 

美メロバラードとしては直近最高峰だと思ってます。何回でも聴ける。

これカラオケで歌えたら盛り上がりそう!

 

カーリングも盛り上がって来ましたし今夜はこの辺で。

 

それでは皆さん良い夜を

 

晩安〜